【世界の麺を食べる01】おうちで葱油拌麺ランチ

June 14, 2018

 

休日はお出かけすることが多い私たち夫婦。

それでも、土日どちらかの昼間はふたりで料理をつくって、ランチを楽しんでいます。

 

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時間があれば、シャンパーニュやワイン片手にブランチが理想ですが…

お腹がすいているときはさくっと作りたいし、とにかくビールが飲みたい!というときも多々あり。

そんな状況を想定して、我が家にはいろいろな国の「麺」が常備されているのです。

 

この日は、上海の小吃として代表的な麺料理「葱油拌麺」を食べることにしました。

醤油ベースのたれで麺を和えただけのシンプルなメニューですが、定期的に食べたくなるおいしさ。

 

葱油拌麺は上海だけでなく中華圏全体で食べられているポピュラーな麺料理です。

今回は、台湾みやげとして買ってきたこちらを使いました。

 

 

「KiKi食品雑貨」というブランドのインスタント麺。パッケージが可愛い!

台湾にある四川料理レストラン「KIKI」が手がけているもので、複数の種類の麺料理のほか、調味料も販売されています。

台北や台南のローカルスーパーなどで見かけました。現地では比較的どこにでも置いてありそう。

 

個包装のパッケージが5袋入っています。たれがついているので、本当は茹でて混ぜるだけ。

でもせっかくの休日、少しだけ手を加えて、もっとおいしく食べたいね…とふたりで相談。

 

付属のたれは別の料理にとっておいて、干しえび、青ねぎ、老抽(中国のたまり醤油)で自家製だれを作ることにしました。

 

 

自家製だれの作り方は簡単。フライパンに油を熱し、ざくざく切った小ねぎを焦げる寸前まで炒めたら、老抽(中国のたまり醤油)とふつうの醤油、戻した干しえび、あれば紹興酒を適当に投入。最後に砂糖かはちみつを少し加えて、甘みを調整するだけ。

 

今回は炒め上手な夫にお願いして、テーブルのしたくをする間に作っておいてもらいました。

 

 

麺を茹でている間にテーブルをととのえて、スープや副菜の準備をして…

できたてをふたつに分けたら、ビールで乾杯!

 

 

あいにく台湾ビールや青島ビールは切らしていましたが、香港みやげのサンミゲルがあってひと安心。

 

サンミゲルは、もともとはフィリピンのローカルビール。

香港でもメジャーです。アルコール感は低めなものの、さっぱりしていて昼間にぴったり。

 

 

老抽のおかげで真っ黒になったねぎと干しえびがインパクト大。

でも、見た目と裏腹にあっさりとした味わいです。

香ばしい具材ともちもちの麺を混ぜながらいただきます。うーん、おいしい!

 

 

上海でも台湾でも、混ぜ麺にはたいていスープを合わせます。

 

今回作ったのは、野菜のかきたまスープ。

玉ねぎやしいたけなどの余り野菜をチキンスープでさっと煮て、卵を溶き入れた時短メニューです。

 

うすめの塩味に仕上げ、器に盛りつけて辣油をひとたらし。

細かく刻んだザーサイを少し加えても、ちょうどよいアクセントになるのでおすすめ。

 

中華料理のトッピングには香菜を用意して、好きなだけ追加しながら食べるのもふたりの定番です。

 

ちなみに葱油拌麺の自家製だれは、まとめて作っておいてもOK。

炒め料理や焼きものの調味料にする、チャーハンの具材として加えるなど、多彩な用途で使えます。

 

中華の麺料理は夫婦そろって大好きで、おうちでも外出先でもよく食べるのですが…

 

これからの季節、激辛の担々麺を食べて汗を流すのもいいな。

えびワンタン麺をふたりで作って、香港旅の思い出にひたるのも楽しいし…。

モツと牡蠣が手に入ったら、久しぶりに大好物の「台湾麺線」でも仕込んでみようかしら?

食べたいものをリストアップしつつ、順番につくっていこうと思案中です。

 

本サイトではこれから、「世界の麺を食べる」というテーマで、中華以外にもさまざまな国の麺料理をつくっていきたいと思います。

どうぞお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

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